これまでにMIOSが設計・施工を手掛けた住宅の中から、特定の場所(キッチン、子ども部屋など)にテーマを絞って完成時の写真をご紹介していきます。

今回は『テラス・バルコニー特集』をお届けします。

住宅デザイナーの目線でテラス・バルコニーについて、設計時に大切にしていることや役割をコラムにしました。MIOS施工事例写真と合わせてご覧下さい。
(静岡県西部エリアでは庭に接続するテラスの人気が高いため、テラスを中心にご紹介します)

※過去ご紹介した特集はこちら

暮らしに開放感と豊かさをもたらすテラス

テラスやバルコニーは、室内と屋外のあいだの説明
テラスやバルコニーは、室内と屋外のあいだをつなぐこの中間領域です。

テラスは、地面に接して(地上1F)設けられる屋外の床空間を指します。

一方バルコニーは、主に建物の上層階に張り出して設けられた屋外空間を指し、屋根の有無でベランダと区別されるのが大まかな分類です。

洗濯物干しや避難経路、アウトドアリビングなど、空間の利用法はひとつではありません。

これらの空間には、光や風を取り込み、季節を感じ、家族の時間を広げる多彩な可能性が秘められています。

 

コロナ禍以降、自宅で過ごす時間が増えたことにより、テラスやバルコニーを「もうひとつのリビング」として活用する考え方が定着しました。

屋外用家具やファブリック、防水電源、シェードなどを備え、屋外でも快適に過ごせるライフスタイルを志向する人も増えています。

屋内とのつながりと奥行きを感じさせるデザインが鍵

MIOSがテラス・バルコニーをデザインする際には、

・建物の内側・外側の一体感
・プライバシーの確保

を特に意識して空間設計を行っています。

MIOSがテラス・バルコニーデザインした施工事例写真

床材の高さを揃えたり、同系色の仕上げ材を使用したりすることで、リビングと自然につながるような一体感が生まれます。

リビングの大きな窓からつながるテラスがあるだけで、実際の面積以上に住まいが広く感じられる効果も。
限られた敷地の中で「抜け」や「奥行き」を感じさせるデザインは、住まい全体の印象を大きく左右します。

また、サッシを全開口できる引き込み戸にすることで、内外がシームレスに連続し、季節ごとの開放感を楽しむことも可能です。

雨や紫外線の影響を受けやすい場所なので、防水層の施工精度や排水経路の確保も忘れてはいけません。
メンテナンスのしやすさとデザイン性のバランスを考慮して選定しています。

光と風を取り入れつつも、周囲からの視線を遮るといった、複数の要素を丁寧に調整する設計力が求められますが、そこにこそ、その場・その家にしかないデザインの真価が表れます。

MIOSがテラス・バルコニーデザインした施工事例写真

 

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