こんにちは。MIOS(マイオス)です。

MIOSスタッフが気に入って愛用している生活のアイテムや、おススメしたい場所、プロダクトを紹介していくMIOSレコメンド。

本日は、 デザインディレクター・伊藤裕也が学生時代に訪れ、その美しさに魅了されたクロアチア共和国・ドブロブニク旧市街をご紹介します。

 

ジブリ作品のモチーフにもなった世界遺産『ドブロブニク』

ドブロブニク旧市街は1979年、ユネスコ世界遺産に登録されました。その美しさは“アドリア海の真珠”と称されるほどで、城壁に囲まれた街全体がひとつの歴史的な作品のように保たれています。

大学院生の時に、現地機関との共同研究で1ヶ月ほどクロアチアに滞在したのですが、ドブロブニクの景観や食文化はぜひ一度体験して欲しい素晴らしさです。

均一に並ぶ赤茶色の屋根と、明るく滑らかな石畳のコントラスト。
太陽の光が海から反射し、街全体がやわらかい光に包まれるその風景が今も記憶に残っています。

ジブリ作品『紅の豚』や『魔女の宅急便』の舞台背景のような、どこか懐かしくも夢のような街並みは、旅先でありながらどこか“帰ってきた”ような感覚になる居心地の良さで、単なる観光地としては語れない魅惑の土地でした。

記憶に残るような家、まち、暮らし

ドブロブニク旧市街の魅力は外観だけでなく、人々の暮らしと建築、風景がひとつに織りなされた空間の美かもしれません。

石造りの壁に木製の窓枠、花が揺れるバルコニー、小さな看板が手描きされたカフェ。

そのどれもが、時間の中で少しずつ磨かれてきた暮らしの歴史です。時間を重ねた普遍的な美しさ。
石の床がピカピカと輝くのは、多くの人が歩くことにより自然と生みだされています。

経年変化を楽しみながら、住まいが時間とともに育っていく。この街には深く根付く価値観は、MIOSの目指す家づくりにもつながります。

日々の営みが重なり、住むほどに味わいが深まる家。地域の個性や自然との調和を考えた永く愛される風景。
そんな住まいづくり・まちづくりのヒントが、ドブロブニク旧市街には詰まっています。

旅をきっかけに「こんな暮らしがしたい」と思える場所に出会えること。それもまた、人生を少し豊かにする発見ではないでしょうか。

※本コラムの画像は『agoda』WEBサイトより転載
https://www.agoda.com/ja-jp/travel-guides/croatia/dubrovnik/

 

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